「遠足行かない!!」と次女・・・どうする個育て


昨日は次女の全校遠足。
実は、行き先を告げられてからと言うもの
次女はずっと心配事があり『行かない』と言っていました。
※「行きたくない」ではなく
「行かない」と言ってるところに注目しました。
個育て 子育て悩み

次女の心配は、世を騒がせている『蚊』と『クモ』。

樹がいっぱいある公園なんて
彼女にとったらとっても危険区域!だったようです。

さて…。どうするかなぁ?と考えました。
『大丈夫!大丈夫!平気!平気!』などという
安易な答えはしない。

これは当然!
なぜなら、不安を抱えているのは、
私ではなく次女だから。

しばらくしたら、お友達と行く事ができるという
楽しみの欲求が勝ってくるかとも思いつつ
それでも本人の判断を大切にすることは決めて
決してワタシの判断を強いる事はないようにしていました。

前日の朝…
それでもまだ行かないという…。

さて、次のステップ。
担任の先生へ、次女の気持ちや
私の対応など、現状をお知らせするお手紙を持たせました。

その中には、次女の心配を最大限取り除くサポートとして
新しい長袖と長ズボンを仕入れてくることも書き添えました。
(襟付きの上着、10分丈のスパッツなど)

帰宅した次女…
『ママー、明日の遠足行く〜♡』と元気な声(笑)

心配は大丈夫かと尋ねたら
「先生とお話しした~」と。

夕方先生からのお電話で
「〇〇ちゃん、遠足行かないの~
先生寂しいな~、虫が心配なら虫除けスプレー貸してあげるよ」
と言って頂いたことを伺い
さすが!若いのにわきまえていると感心したのと同時に
当日近くにいて一番頼りたい担任の先生に言われた言葉が
次女の心配事を取り除いてくれたのだな~と嬉しくなりました。
※私も虫除けスプレー提案したし(笑)

昨日は、新しい洋服2セットのうち
自分なりに安心できるものを選択し
そこに虫除けシールを貼りまくって
楽しく遠足に行ってきました(笑)

相手の問題を自分の物差しで無理やり解決するのではなく
感じて動くことができるようにサポートすることが
個育てであると再度強く実感しました(^^♪

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◆「行きたくない」は、行きたいけれど何かの障害があり
その障害がなくなれば行ってもいいの~という心理。

◆「行かない」は、障害が完全な壁となり
自分なりに取り除くことができないと判断し決断しちゃってるという心理。

どちらなのかにより、アプローチは微妙に違うように思います(^^♪
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